2012年 01月 13日 ( 1 )




凍み大根

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こんにちは。

今日は朝から小雪がちらついています。
いつもの年より雪の量が少ない分、寒さが厳しいと話している方が多いようです。

毎年、凍み大根を作っている方の軒下を撮影させてもらいました。
「景観」として美しいだけではなく、地域の暮らし方がつまっているように思います。

凍み大根は、寒冷地ならではの保存食。
作業は、寒さが増す1月から2月の厳寒期に行われます。

皮を剥いて、厚めに輪切りにした大根を熱湯で湯がいて篠竹に刺し、風当たりの良い軒下に干します。

大根の水分は夜になると凍り、日中はお日さまを浴びてとける…を繰り返し、飴色になるまで干します。

昔は、田植えの頃まで保存しておき、農作業のコビル(小昼)に食べられたとか。
まで(丁寧)に作った野菜を最後まで食べきるために工夫する…
旬になると沢山採れる野菜の食べ方を工夫する…

農作業の経験は少ない私ですが、こんなことに心を配り、日々のご飯を作りたいと思っています。

今日はちょっと長くなりましたね。
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by te-kara | 2012-01-13 11:09 | 風景

手から育む料理の記録
by 高橋 幸代
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